[PR]

 16日午前9時15分ごろ、宮城県岩沼市二木1丁目のJR岩沼駅近くの貨物専用線で、入れ替え作業をしていたJR貨物の機関車が脱線した。乗務員と係員が1人ずつ乗っていたが、けがはなかった。

 現場の貨物専用線はJR東北線、常磐線と並行している。JR東日本仙台支社によると、東北線が仙台―白石間、常磐線が仙台―原ノ町(福島県)間のいずれも上下線で、午前10時すぎまで運転を見合わせ、計6本が運休した。約3800人に影響が出た。

 JR貨物東北支社によると、前部と後部が分かれている機関車1両が作業中に、後部の2軸が脱線したという。