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 壬生町の特産品・かんぴょうをふんだんに盛り込んだ「道の駅みぶオリジナル弁当」の試作品が16日、道の駅にある「みぶハイウェーパークみらい館」で販売された。

 同館によると、道の駅みぶを訪れる人は年間約250万人。しかし同駅ならではの商品が少なかったため、特産のかんぴょうを使った弁当を新たに作り、町をPRしようと企画した。紅白に染めたかんぴょうでいなりずしを結んで、お祝いのイメージを演出。太巻きずしは、みぶ菜の緑色でかんぴょうのもととなるユウガオの実が描かれている。

 この日は町内のすし店などの協力で40個を用意し、500円で販売。売り出しから約30分で完売する好評ぶりだった。

 今後は弁当に名前をつけて、本格販売に乗り出す予定。山重利子館長は「(客から)かわいい、量もちょうどいいという声をいただいた。さらに研究をしていきたい」と話していた。(津布楽洋一)