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 サッカーのJ1ヴィッセル神戸は17日、成績不振のために吉田孝行監督(41)が辞任し、林健太郎アシスタントコーチ(46)が暫定的に指揮を執ると発表した。

 吉田監督は昨年8月、ネルシーニョ前監督の解任を受けてヘッドコーチから昇格。9位でシーズンを終えた。クラブは今季、ACL出場権(プレーオフを含む)を得られる3位以内を目標にしており、7月にはスペインの名門バルセロナから今年のワールドカップ(W杯)ロシア大会スペイン代表で世界的司令塔のMFイニエスタを獲得。しかし現在リーグ戦3連敗中で8位にとどまっている。吉田監督は「私の力不足で満足のいく結果を出すことができず、悔しい思いで一杯です」とのコメントを発表した。

 暫定監督となる林コーチは元日本代表で、ヴェルディ川崎(当時)や神戸、ヴァンフォーレ甲府などでDF、MFとしてプレーした。