[PR]

 動物愛護週間(20~26日)にちなんだ「動物愛護企画展~命つなごう、未来へ~」が17日、大田市長久町長久の県央保健所であった。

 犬と猫の譲渡コーナーでは、登録ボランティアの佐々木祐作さん(31)が「おとなの猫は性格の変化が起こりにくいので、新たに飼うにはいいですよ」と来場者に説明していた。佐々木さんは「子猫が好まれがちだが、子猫は病気があっても母親からの免疫力で潜伏していてわかりにくい。2歳以上の猫はそんな心配もないことを知ってほしい」と話した。

 会場では、抽選で不妊・去勢手術を助成してもらえるキャンペーンや、ペットの身元保証となるマイクロチップを千円で装着するキャンペーンなどもPRしていた。

 29日には松江市東津田町のいきいきプラザ島根で、松江保健所が企画して、犬猫のふれあいコーナーなどがある動物愛護イベントが開かれる。(木脇みのり)