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 御茶ノ水は、神田川にかかる数々の橋が絵になる街だ。白いアーチの聖橋。その東側を、JR中央線と総武線の鉄橋が渡る。その下をくぐるように、丸ノ内線が地上に一瞬だけ顔を出す。1956年に開通した銀色の橋が、現代的なアクセントを与えている。

 9月中旬の日曜日、スケッチブックを抱えた約30人が、この付近で絵筆を握っていた。「神田の街を描き続ける会」は87年から、月1回の屋外写生を欠かさず続けている。第1回から参加している初代会長の下田祐治さん(77)は「さながら『神田の箱庭』。私自身、何十枚もここで描いた。丸ノ内線があるから絵になるんだよね」という。

 会の発足当時はバブル真っ盛り…

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