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 さいたま市西区の「大宮花の丘農林公苑」で、サルビアの花が見ごろを迎えている。約6600平方メートルの花畑で、約3万3千株のサルビアが赤や青の花を咲かせている。

 例年の見ごろは10月上旬だが、今年は9月になって朝晩の気温が下がったことに加え、台風21号などによる雨の影響で早まった。同苑の施設長、杉山浩一さん(55)は「雨が降って水分を吸収したので、色づきがいい。10月上旬までは楽しめるのではないか」と話す。

 夫と散歩に訪れた同市大宮区の東海林弘子さん(80)は「歩きながらゆったり楽しめる。癒やされた」と笑顔で話した。

 入場無料。問い合わせは同苑(048・622・5781)。(米田悠一郎)