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 希少な生きものの飼育や栽培に積極的に取り組む施設を国が認定する、希少種保全動植物園に、世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」(各務原市川島笠田町)が全国で初めて認定された。繁殖などの目的で希少種を移動させる際などに、これまで必要だった手続きが不要になるなどのメリットがある。21日に東京で認定証の授与式がある。

 制度は、希少種の保護や増殖に取り組む動植物園を国が認定する「認定希少種保全動植物園等制度」。種の保存法の改正が6月1日に施行され、創設された。希少種の保護、増殖で一定の基準を満たす動植物園を、施設からの申請を受けて環境省が認定する。

 アクア・トトぎふは2004年7月に開園し、国内外の魚類や両生類など約220種2万点などを展示。開園以来、ワシントン条約で取引が規制されているメコンオオナマズなど、希少種の飼育に取り組んできた。現在も国の天然記念物の淡水魚イタセンパラのほか、アユモドキ、オオサンショウウオなど、国内外の希少野生動物計8種を飼育している。

 認定を受け、希少野生動植物種…

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