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 神奈川県の東名高速で起きたあおり運転に絡む死亡事故。逮捕された男と無関係の建設会社「石橋建設工業」(北九州市)に関するデマをネット上に書き込まれた石橋秀文社長(48)に9月、謝罪の手紙が届いた。書き込みをした男性からだった。

 手紙には、「石橋社長が容疑者の父」などとするネット上のデマを安易に信じ、書き込みをした経緯がつづられていた。

 『東名事故によるデマを信じてしまったばかりか、あろうことか5ch(旧2ちゃんねる)に石橋様のご住所を書き込んでしまい、多大なご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません』

 手紙は原稿用紙4枚。日付は男性の名誉毀損(きそん)容疑が不起訴処分になって5日後の9月5日。実名が書かれ、弁護士を通じて石橋社長に送られていた。男性はデマが拡散した結果、石橋社長や家族が誹謗(ひぼう)中傷を受けたことをニュースで知ったという。

 『私にも家族がおりますが、もしそのような事態に突如として見舞われたのであれば、どのようになるかを想像すると、自分の軽率な行為が、どれだけ重大な結果を招いてしまったのかと、反省をしてもしきれない気持ちになります』

 手紙には、一人でいる時間が長…

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