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 大垣共立銀行は19日、テラッセ納屋橋支店(名古屋市中区)の店頭に置かれた端末画面で、行員役のキャラクター(アバター)が客に受付番号などを案内する実験を始める。12月半ばまで。

 この実験は、ソフトバンクと、人工知能(AI)開発などを手がけるUsideU(ユーサイドユー)と共同で実施する。客がアバターに語りかけると、店内の一角にいる行員が返答。パソコン内蔵カメラが、その内容や表情、動作を読み取り、アバターが行員と同じ動きをするという。行員は遠隔で操作できるため、将来は在宅勤務での適用も検討する。