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 NHKは18日、大阪放送局の北大阪営業センターで個人情報を含む426人分の書類を紛失したと発表した。受信料が未払いになっている契約者の氏名、住所、電話番号、未収期間などが記されているが、NHKは「(営業センターは)入退室を厳重に管理しており外部に流出したとは考えていない。誤って廃棄した可能性が高い」としている。不正利用も確認されていないという。

 このほか、1396人分の保管しておくべき書類を破棄したことも明らかにした。NHKによると、書類をもとに入力されたデータの確認作業を担当していた職員が、シュレッダーにかけたことを認めた。「業務多忙で処理が間に合わず、(書類を)個人でロッカーに保管していたが、長期間経過したため言い出せなくなり破棄した」と話しているという。