[PR]

 8月末に静岡市で開かれた第72回全国茶品評会の釜炒(い)り茶部門で、甲斐まち子さん(62)=宮崎県延岡市北方町曽木=が最高位の農林水産大臣賞、夫の義之さん(62)が3位に選ばれた。

 全国から出品された101点が香気、滋味、水色、(加工後の)外観の200点満点で審査され、妻の名で出した茶が満点を獲得し、夫名義の茶が199点だった。過去は夫の2位(2014年と16年)が最高だった。

 原料も機械も同じ2本の製造ラインの製品を、ライン別に名義を分けて出品した。どちらも夫婦で育てた茶畑の茶だけに「自分がおいしいと思って毎日飲んでいるお茶が評価されて、うれしい」とまち子さん。1点差の審査結果に義之さんは「原因不明。加工の時間や温度など微妙な違いの影響かも」と苦笑する。

 一般的な煎(せん)茶が生葉を…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら