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 特色ある郷土食を次世代に受け継ごうと、山梨県が「やまなしの食」として167品目を認定した。うち、特に魅力がある47品目を「特選 やまなしの食」に選び、県民投票でランキングを決めるなど地域の魅力として発信していく。

 食を通して地域の活性化や観光振興につなげようと初めて企画した。市町村から情報収集し、8月に料理研究家など8人でつくる「育み会議」で審査。4部門の計167品目がやまなしの食に認定された。

 内訳は郷土食93品目、行事食30品目、特色ある農産物から作られた加工食品24品目、地域ブランド食20品目。また、郷土食の調理技術を持つ「食の伝承マイスター」に、県立ひばりが丘高校うどん部(富士吉田市)など5団体が選ばれた。

 特選では、ほうとう(全域)、…

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