拡大する写真・図版 逃げ出したとみられる「ミズオオトカゲ」=堺署作成のポスターから

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 堺市堺区中之町西2丁の公園で18日午後、「大きなトカゲが公園の溝に入っていった」と大阪府警堺署に通報があった。同署によると、目撃されたのは「ミズオオトカゲ」で、近所でペットとして飼われ、逃げ出したものとみられる。同署は約50人態勢で捜索。19日午後3時ごろ、近隣住民からの目撃情報を元に捜索したところ、近くの側溝にいるのが見つかり、捕獲された。

 ミズオオトカゲは主に東南アジアなどで生息するといい、同署によると、近所の男性が室内でケージに入れて飼育していた。男性が最後に見たのはえさやりをした今月10日で、その後ケージの隙間から逃げ出したとみられる。

 このミズオオトカゲが逃げたのは先月10日に続き2度目。署は近隣住民らに注意喚起のメールを配信し、写真入りのチラシを配るなどして注意を呼びかけていた。けが人はなく、ミズオオトカゲも元気だという。