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 信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が26日午前11時から、北陸新幹線の安中榛名駅(安中市)の入り口交差点で社会実験として導入される。中心にあるドーナツ状の道を徐行しながら時計回りに一方通行する決まりで、群馬県内の導入は初めて。無駄な信号待ちや重大な事故発生の抑制が期待されている。

 ラウンドアバウトは2014年施行の道路交通法改正によって各地で採り入れられるようになった。車両は右回りの一方通行。環状内の車が優先され、進入する車は徐行が必要となる。

 交差点内で車が交差する機会が減るため、出合い頭の事故が起きにくいとされる。信号機が不要なため設置費用がかからず、電力節減などの利点もある。3月末時点で、27都府県75カ所で導入されているという。

 国土交通省が示す導入の目安で…

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