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 アマゾンジャパンが、東京で3カ所目となる品川区の新オフィスを報道陣に公開した。同じビルには、ベンチャー企業向けの支援拠点も10月1日にオープンする。

 新オフィスはJR目黒駅そばの目黒セントラルスクエアにあり、広さは計2万平方メートル。約2千人の従業員が働く。

 従業員が毎日好きな席を選べるフリーアドレスを採用したほか、600種類の植物を配置してリラックスできる環境にしたという。休憩室や礼拝室、働く母親のための搾乳室、オールジェンダー向けのシャワー室などを備える。食堂には囲碁が楽しめる机もある。

 目黒駅周辺にある二つのオフィスも引き続き使用する。

 ベンチャー向けのシェアオフィス・支援拠点「AWS Loft Tokyo」は、法人向けにクラウドサービスを提供しているアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の会員なら無料で使える。AWSの技術者が常駐し、会員からの技術的な質問を受け付けるほか、ベンチャー企業向けのセミナーなどを開く。支援拠点を常設で置くのは世界で米国のニューヨーク、サンフランシスコに次いで3カ所目という。(栗林史子)