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 大分県中津市は来年度、福沢諭吉(1835~1901)の研究などをする拠点施設として、旧市歴史民俗資料館の建物を「新中津市学校」としてリニューアルオープンさせる。中津市学校は1871(明治4)年に設立されており、およそ150年ぶりに諭吉の精神を伝える施設名としてよみがえる。

 新中津市学校は慶応義塾大学と連携し、諭吉や慶応義塾の研究やその成果の発信、古文書解読ができる人材育成などめざす。慶応義塾福沢研究センターからの研究者受け入れや、センター所蔵資料の保管、市民への学習の場の提供なども検討している。

 市歴史民俗資料館は1938年、小幡篤次郎の遺言で寄贈された生家の土地に建てられた。当初は中津図書館として使われ、92年から資料館となった。今年6月、建設中の市歴史博物館に機能を移すため閉館した。

 国の登録文化財でもある建物は…

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