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 三重県尾鷲市の飛び地・須賀利町で、今春から定置網漁に参入した居酒屋運営会社ゲイト(東京)が、8月の台風20号で、漁船2隻が沈没や航行不能となり、操業停止に追い込まれた。捕れた魚を市場に卸したり、東京の直営店舗に送ったりするなど、事業が動き出した矢先の試練だった。フェイスブックなどを通じて被害状況を発信し、漁業の厳しさを伝えながら、操業再開を目指す。

 台風20号の接近前、ゲイトは所有する漁船4隻をすべて係留していたが、波で流された養殖用のイカダが船を直撃した。1隻は沈没し、もう1隻も航行不能になった。さらに1隻はエンジンの調子が悪く、残る1隻が、定置網を張る沖合約8キロ地点で、台風で被害を受けた網の外枠の修復作業を行った。

 漁業参入を決断し、須賀利に通い詰める五月女圭一社長は「台風20号でボロボロになった。地元の人たちの想定も超えていてショックだった」と話す。

 東京都内で居酒屋9店を経営す…

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