[PR]

 来年3月末で事業者が撤退し、4月以降は静岡県などが事業を継続することが決まった駿河湾フェリーについて、県は19日、現在の運航会社のエスパルスドリームフェリー(静岡市清水区)に来春以降も当面の間、県などからの委託という形で運航業務を担ってもらう方針を明らかにした。

 川勝平太知事は同日の定例会見で、「安心して予約を入れていただき、引き続き乗船を」と呼びかけた。所有者の物流会社「鈴与」(同区)が寄付を申し出たフェリー本体については、「県が代表して寄付を受ける」と表明。県は静岡、下田、伊豆3市と西伊豆、松崎、南伊豆3町とともに駿河湾フェリーを運航していくことで合意したという。

 今年5月にエスパルスドリームフェリーが撤退を表明した後、県は庁内にプロジェクトチームを発足させて継続を模索してきた。別の事業者に委託すると海上運送法に基づく新規航路許可を得る必要があるため、来春以降も当面の間、同社に運航業務を担ってもらうことにしたという。

 継続の発表を受け、西伊豆の観…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら