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 守山市と兵庫県淡路県民局が、自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」と、淡路島をめぐる「アワイチ」を共同でPRすることを確認した。作成した共通のチラシやポスターを全国の自転車店などに配布する。

 琵琶湖は裏返した淡路島と形が似ていることから、サイクリストの間で「ビワイチ」と「アワイチ」の両方に挑戦することが人気になっているという。そこで、守山市と淡路県民局が、「ビワイチ」と「アワイチ」の両方を掲載したチラシやポスターを作成。連携してPRし、サイクリストの相互交流や観光客誘致を図ることにした。

 守山市が制作した「ビワイチマップ」を参考に、淡路県民局でも防水紙を使ったサイクリングマップを作成した。2つのマップは折りたたむと同じ形になるという。

 守山市役所では19日、連携に向けたPRチラシの制作発表があり、宮本和宏市長は「琵琶湖と淡路島は日本を代表するサイクリングコース。密に連携して盛り上げていければ」と意気込んだ。淡路県民局の吉村文章局長は「サイクリストの聖地である琵琶湖と一緒にPRができてうれしく思う。京阪神だけではなく遠方からも走りに来て頂ければ」と述べた。(比嘉展玖(ひらく))