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 国の特別天然記念物オオサンショウウオの県内最大の生息地がある長浜市で10月6、7日、「日本オオサンショウウオの会」全国大会が開かれる。16年前、市内の河川で見つかって以来、地元住民らが県や研究者の協力で生息地を確認し保護に努めてきた。大会では住民らの取り組みを報告し、絶滅の恐れのある動植物の保護について考える。

 長浜市木之本町古橋地区を流れる大谷川の堰堤(えんてい)で2002年8月、地元住民が大きなサンショウウオを見つけた。地元には生息の伝承はなく、元中学校の理科教師村上宣雄さん(76)らに相談。県に報告するとともに大谷川を調べたところ、複数が生息していることが分かった。

 当時、大谷川の上流では砂防ダムの建設計画があったが、県は計画を中断。3年間環境調査すると、大谷川は継続して繁殖している生息地であることが分かった。

 県内各地でオオサンショウウオ…

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