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 県教育委員会は10月から、県立学校の教職員の出退勤時刻をインターネット上で管理するシステムを本格的に導入する。スマートフォンからも入力でき、場所や時間を選ばずに勤務時間を記録することができる。働き方改革の一環で、長時間労働の解消に向けて、まずは勤務実態を正確に把握することを目指す。

 「非常に楽です。どこでも手元で勤務時間を入力できるのでありがたい」。9月中旬、県立岐阜総合学園高校(岐阜市)の西川真吾教諭(31)は慣れたようにスマホを取り出して操作を始めた。個人のIDとパスワードを入力して専用ページにログインすると、画面には「出勤」「退勤」「早出」「残業」の文字が表示される。この日は午後5時半近くに職員会議が終了。「残業」を選んで勤務を終えた。

 同校の定時は午前8時15分~午後4時45分。「出勤」「退勤」を選ぶと自動的に記録される。定時より早く出勤した場合は「早出」を選ぶ。弓道部顧問の西川教諭は、これまで部活動が終わると職員室に戻り、パソコンを開いて勤務時間を入力していたが、その手間が省かれた。

 運動部などの部活動では遠征す…

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