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 県立学校のすべての普通教室に、2020年夏までにエアコンを整備する方針を20日、長野県が明らかにした。冷涼な気候ゆえに、「エアコン後進県」だった長野県。今年の記録的猛暑の中おこなわれた知事選で現状がクローズアップされ、一気に整備が進むことになった。

 阿部守一知事は、この日あった9月補正予算案などを発表する会見で「この夏は選挙もあり、子どもたちからクーラーをつけてほしいと異口同音に要望された」と施策の背景を説明した。その上で「『学びの県』づくりを掲げている。進んだ教育プログラムを考える前に、まずは教育環境をしっかり整えることが第一歩」と述べた。

 県立高校(82校)と特別支援学校(18校)計100校の普通教室、特別教室など計2804教室を対象に、2年に分けて整備を進める。来年夏までに高校25校、特別支援学校13校へ設置。20年夏までに残る高校57校、特別支援学校5校に設置する。9月補正予算案に、来夏までに整備する38校分の設計費1億34万円を盛り込んだ。設計や設置工事などの総額は41億円程度と見込んでいるという。

 来夏までに整備するのは、特別…

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