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 長野県果樹試験場が新たに開発した皮ごと食べられる大粒の種なしブドウの名前が「クイーンルージュ」に決まった。2022年から全国へ本格出荷し、将来は東南アジアへの輸出もにらむ。

 黒紫色で細長い形の「ユニコーン」という品種とシャインマスカットを掛け合わせてできた。08年から10年かけて開発し、新品種として昨秋発表。名前を公募したところ1010件の応募があり、赤い色の特徴をとらえた「クイーンルージュ」を選んだ。

 糖度が高く、甘い味が特徴。クイーンルージュが登場すると、長野県産では、人気の高い皮ごと食べられる種なしのブドウがナガノパープル(黒紫色)、シャインマスカット(黄緑色)とともに色違いで3種類そろうことになる。「ブランド力を高める意味で非常に有力な新品種」と阿部守一知事も期待を寄せる。

 この秋、4千~5千本の苗木を…

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