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 空き家だった築約130年の長浜市の古民家が1年かけて再生され、民泊施設「竹生優庵(ちくぶゆうあん)」の名称で近くオープンする。古民家を再生して街づくりを進める「長浜古民家くらし研究会」(大森敏昭会長)が手がけた。お試し宿泊した人からは「落ち着ける」と好評だ。

 古民家は長浜市下八木町にあり1884(明治17)年に建てられた。湖北地方特有のかやぶき屋根で田の字形の平屋。277平方メートルに和室4部屋と板の間、土間などが備わっている。10年以上空き家となっていたが、工務店を営む大森さんが再生する価値があると考え、宿泊施設として活用することにした。

 再生にあたっては「今あるものを使う」をコンセプトにし、金具や新建材などを使わない伝統工法にこだわった。建具などは、これまでに解体した古民家のものを活用した。風呂はヒノキ風呂と五右衛門風呂の二つを備え、遊び心も加えた。

 6月に施行された住宅宿泊事業…

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