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 米学術情報会社「クラリベイト・アナリティクス」は20日、10月に発表されるノーベル賞の有力候補17人を発表した。

 日本人では医学・生理学賞候補に金久実・京都大特任教授(70)を挙げた。金久さんは、細胞中の分子や化合物がどんな働きをしているかといった生命活動情報の網羅的なデータベース「KEGG」を構築した。23年かけて約1万本の論文データを人力で収録・公開し、8千以上の論文に引用されたという。