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 20日に開幕した柔道の世界選手権で、日本勢は男女で計3個のメダルを獲得するスタートを切った。男子60キロ級では、高藤直寿(たかとうなおひさ)(25)=パーク24=が大会2連覇を達成し、高藤に準決勝で敗れた永山竜樹(22)=東海大=が3位決定戦で韓国選手に勝った。女子48キロ級の渡名喜風南(となきふうな)(23)=パーク24=は決勝で敗れ、2連覇はならなかった。

 渡名喜を破って金メダルを獲得したのは、ウクライナのダリア・ビロディドだ。17歳で初優勝を飾り、1993年にカナダ・ハミルトン大会を18歳で制した谷亮子(旧姓・田村)を抜いて、史上最年少優勝の快挙を成し遂げた。

 決勝で得意の大内刈りで一本勝ちすると、畳の上で涙をこらえきれなかった。コーチを務める母の胸に飛び込んで再び号泣した。「自分の力を信じていた」と快挙の余韻に浸った。

 身長172センチは、この階級では突出して高い。148センチの渡名喜と並ぶとひときわだ。長い手足を生かした内股や大内刈りを繰り出し、強烈な絞め技も強み。両親は柔道家で、父は2005年世界選手権で3位の実績がある。

 海外のメディアによると、複数…

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