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 試合に出られる外国籍選手の数を増やせないか――。そんな話し合いが、Jリーグで続いている。力のある「助っ人」が多くピッチに立つことで、魅力ある試合が提供できる、という考えだ。

 今季、1クラブで登録できる外国籍選手の上限は5人。同時に試合に出られるのは3人までで、韓国などアジアサッカー連盟加盟国の選手はさらに1人増やせる。外国籍選手の数を抑え、日本選手の出番を確保するためのルールだ。

 なぜいま、百八十度の転換が必要なのか。Jリーグの原博実副理事長は「このままでは世界からどんどん離されてしまう。新たな刺激やシステムを導入するかどうかを議論する必要がある」と話す。

 リーグ誕生から25年。J1の平均入場者数は2001年以降、1万5千人から2万人弱の間を行ったり来たり。その間に後発の米国や中国のリーグは2万人を突破してしまった。J1のクラブ平均収益も、ダ・ゾーン効果があった昨年度を除けば、25億~35億円前後でほぼ横ばいだ。

 閉塞(へいそく)感を打ち破る…

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