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 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズの選手らが21日、シーズンの開幕を前に熊本市の大西一史市長を表敬訪問した。

 昨季はB1昇格をかけた試合にわずか3点差で敗れ、涙をのんだ。雪辱を期す今季は、2季連続B2得点ランキング1位のチェハーレス・タプスコット選手が新加入。チームには、B2で2季連続アシストランキング1位の古野拓巳選手もおり、得点力の増強が期待される。9月上旬には松江市で開催された「アーリーカップ2018西日本」で優勝し、創設6年目で初タイトルを獲得した。

 大西市長は「さらに大きな期待を背負ってスタートするシーズン。市を挙げて応援する」と語った。小林慎太郎主将は「昨シーズンは勝負時に一致団結する力が足りなかったが、今は連係が深まり崩れにくくなった。今年こそは目標であるB2優勝を一丸となって達成したい」と力強く語った。チームは29、30の両日、熊本県立総合体育館で島根スサノオマジックとの開幕戦に臨む。(清水優志)