[PR]

 沖縄のラップが、熱い。

 「信じてる言葉はリアルであって、良くも悪くもそうでしかなくて」

 「耐え難きを耐え続けた血族の末裔(まつえい) あの時もこの時も音楽は横に有る」

 米国の下層社会で生まれ、抵抗や告発の象徴ともなってきた音楽、ラップ。沖縄で歌われるのは貧困や家庭崩壊、基地問題……。若者たちの日常、そして沖縄のリアルだ。

 MAVEL(マベル)は浦添市出身の28歳。本名・長浜光士。今年は、自主製作を含め4枚目のCDを発売。全国のライブやイベントにも100回近く出演した。16日夜も、那覇市の地下のライブハウスで歌った。

 「あてもなく公園、コンクリが枕。エントランスフリーの意味をいまだに忘れない」

 出会いは中学1年。米国の貧困層からラップ界のトップスターに上り詰めたエミネムの半自伝的映画「8Mile」に衝撃を受け、夢中になった。教室のベランダで毎日練習した。

 だが、いじめに遭い、不登校に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら