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 子どもたちが防災について学びながら食物アレルギーへの理解も深めてほしいと、NPO法人「千葉アレルギーネットワーク」(事務局・千葉県佐倉市、理事長=下条直樹・千葉大学医学部教授〈小児病態学〉)が、主に小学生向けの紙芝居を作った。希望する小学校などには無料で提供するという。

 きっかけは、アレルギーを医学や食品学などから体系的に学ぶ講座「アレルギー大学in千葉」で、昭和女子大学(東京都)の学生が卒業研究で作った紙芝居を披露したことだ。講座を共催する同ネットワークの桐谷(きりや)利恵副理事長(54)らは、30枚だった大学生の紙芝居を「子どもたちが飽きないように」と24枚に。キリン福祉財団(東京都)から助成金を受けて40部を作成した。

 一人で留守番をしている小学1年生の女の子「しょうこちゃん」。地震が起こり、隣の家の女性と小学校に避難して両親の迎えを待つことになった。食物アレルギーがある子の味方「ハカセ」と、地震が起きた時の対応や避難所で注意することを確認する――。紙芝居「アレルギーっ子のための“もしも”のときどうする?」はそんな内容だ。

 避難所では乾パンが配られるが…

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