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 仮想通貨大手テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨交換サイト「Zaif(ザイフ)」で起きた約70億円分の不正流出では、ネットに常に接続された状態の仮想通貨が標的となった。管理態勢が適切だったかなどの疑問が残るが、テックビューロは20日未明に問題を公表後、記者会見を行わず、説明責任を果たさないままだ。

 朝日新聞がネット上の取引履歴を分析したところ、ザイフの計1726口座から、5966ビットコインが不正に流出した疑いがある。これら口座は、常にネットを介して外部と接続した「ホットウォレット」と呼ばれる状態だった。

 仮想通貨の取引では、常に出し入れができるコインを確保するため、一定額をホットウォレットに入れておく必要はある。ただ外部とつながっているため不正アクセスの危険にさらされており、一定金額に抑えたうえで万全のセキュリティー対策を取る必要がある。

 1月に約580億円分の不正流…

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