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 アパレル大手の三陽商会は21日、販売職を除く従業員を対象に約250人の希望退職を募ると発表した。英ブランド「バーバリー」のライセンス事業が2015年夏に打ち切りとなり、業績が悪化している。

 2018年6月中間決算の売上高は当初の予想を下回り、通期の営業損益見通しを黒字から赤字に引き下げていた。希望退職に伴う退職金や再就職支援費用を通期決算に特別損失として計上する予定。希望退職は16年秋にも募っていた。(末崎毅)