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 新潮社の月刊誌「新潮45」が10月号に掲載した企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」が批判されているのを受け、同社の佐藤隆信社長は21日、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を公表した。雑誌の一企画に対して出版社の社長がコメントするのは異例。

 佐藤社長は見解で、差別やマイノリティーの問題は文学でも大きなテーマだとし、「文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきた」と説明。「弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と結んだ。

 同社宣伝部は「世間から批判を受けたことに対しての見解であり、謝罪ではない」としている。また「ある部分」が何を指すのかについては「現時点では文書に書かれていることがすべて」と答えた。新潮45の若杉良作編集長の処遇などについては明らかにしていない。

 複数の関係者によると、同社で…

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