埼玉)歩いて楽しむ川口 ツーデーマーチ開幕

堤恭太
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 埼玉県川口市の街並みを歩く「第11回川口ツーデーマーチ」(川口市、県ウオーキング協会など主催、朝日新聞さいたま総局など共催)が22日、戸塚中台公園を中心に開幕した。初日は全国から1576人が参加、時折小雨の降る中、散策を楽しんだ。23日まで。

 出発式では奥ノ木信夫市長が「散歩は健康を保つ日本の大きな文化」とあいさつ。特別ゲストの振付師でダンサーの真島茂樹さんが、市立本町小学校の児童たちと「元気川口・御成道サンバ」を披露して、参加者を送り出した。

 この日のコースは荒川の土手、高層マンション街、歴史ある街道など新旧の街並みが楽しめる「日光御成道ルート」。38、31、20、10、6キロの5コースが用意された。朝霞市の江口恵理子さん(67)は20キロに初挑戦。「(国登録有形文化財の)旧田中家住宅を見てきました。荒川の土手もきれいでした。川口って意外と広いんですね」と話した。

 23日は植木の里を訪ね歩く「安行ルート」。31、20、10、6キロの4コース。当日受付は午前7~11時で各コースの出発時刻まで受け付け、計300人で締め切る。参加料は千円(中学生以下無料)。(堤恭太)