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 プロ・アマを問わず誰でも好きなアートで参加できるイベント「瀬戸内芸術(アート)基地(ベース)」が、愛媛県伊予市双海町のふたみシーサイド公園で始まった。22~24日が初めての開催となるが、10月以降は毎月第2、第4日曜に開いていく予定。

 市地域おこし協力隊員らでつくるグループが、海水浴客でにぎわう夏場以外でもビーチを活気づけたいと企画した。出展者は活動前後にビーチを清掃することを条件に、使用料を払って自由に表現活動できる。

 23日は5団体以上が参加し、アクセサリーを販売したり腹話術を披露したりしていた。久万高原町で革工房を営む職人の後藤琢郎さん(41)は、牛革を使ってアフリカの打楽器「ジャンベ」を作る教室を開いた。普段は百貨店へ革製品を出品することが多いといい、「太鼓を手作りできる貴重な機会。革や楽器の魅力にふれてほしい」と話した。

 出展の申し込みはホームページ(https://s-artbase.club/sab/別ウインドウで開きます)へ。(村上綾)