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 24日午前11時ごろ、自称住所不定の40代の女が「4、5年前に赤ちゃんを産み、コインロッカーに入れた」と警視庁尾久署に自首した。供述に基づき、警察官が同日夕、JR鶯谷駅(東京都台東区)近くの雑居ビルに隣接したコインロッカーの中から乳児の遺体を見つけた。同庁は女から死体遺棄容疑で事情を聴いている。

 乳児の遺体は鍵のかかったロッカーの中からポリ袋に包まれた状態で見つかった。腐敗が進んでおり死因、性別は不明。女は「コインロッカーの代金を払い続けていた」と話しているという。同庁は乳児が死亡した経緯などを調べている。