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 国連総会で米ニューヨークを訪問中のイランのロハニ大統領は24日、南アフリカで人種隔離政策を廃止に導いた故ネルソン・マンデラ元大統領の生誕100年を記念して開かれた平和サミットで演説し、「偉大な政治家は壁でなく橋をつくる」と強調した。マンデラ氏を引き合いにして、メキシコ国境への壁建設を主張するトランプ米大統領を批判した。

 今回の国連総会では、イランの核開発問題をめぐって対立する両首脳の接触に注目が集まっている。だが、イランは制裁を再開した米国への対立姿勢を強めており、実現は難しくなっている。両首脳は25日、ともに国連総会の一般討論演説に臨むが、非難合戦になりかねないとの見方も強まっている。

 ロハニ師は演説で「人種差別や外国人排斥が増えるから、国境に壁ができる。対話と平和共存が立場の違いを克服する橋になる」と強調し、トランプ氏がイランなどの国籍保有者の入国を規制していることも批判した。

 イランでは22日、南西部アフ…

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