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 スマートフォンやタブレット端末を使って医師の診察を受ける「オンライン診療」が広がっている。4月、一部が公的医療保険の適用になった。薬剤師による服薬指導も自宅で受けられ、医師の診察から薬の受け取りまですべてネットできる、実験的な取り組みも始まった。

 「指をグー、パーしてみてください」。千葉県流山市の横山薫さん(73)宅。和室に置かれたタブレット端末に映し出された順天堂大病院脳神経内科(東京都文京区)の大山彦光(げんこう)准教授が、パーキンソン病を患う横山さんに呼びかけた。

 大山さんは問診の後、横山さんの手の動きや歩行の状態をタブレット端末に付いたカメラで撮影された映像で確かめた。横山さんは足のしびれや、薬がのどに引っ掛かることを画面に映る大山さんに相談。薬の量を増やすことになった。処方箋(せん)を送ってもらい、薬は近所の薬局で受け取る。

 横山さんは専門的な治療を受け…

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