[PR]

 近畿日本ツーリスト関西(大阪市)の広報文にあった「都会の貨物線の旅」という言葉に、ふと目がとまった。電話で問い合わせると、「昨年7月に始まり、初回は600人を超えるキャンセル待ちが出ました」。今年2月には鉄道ツアーを表彰する「鉄旅オブザイヤー2017」のグランプリも受賞。首都圏を巡る旅に、関西からの参加もあるほどの人気という。旅行は好きだが、「鉄分」少なめの記者(40)でも楽しめるのだろうか。人気の秘密を探ろうと、参加してみた。

     ◇

 ツアーの概要はこうだ。出発は上野駅。JR東日本の首都圏の貨物線を6時間以上かけて回り、終着は両国駅。その間、ドアが開くのは、南古谷駅(埼玉県川越市)の17分間だけ。走行する貨物線の路線名も、常磐貨物線などは想像できるが、別所短絡線、馬橋支線、新金貨物線となると、よくわからない。聞くと、新金貨物線は、小岩駅(東京都江戸川区)と金町駅(東京都葛飾区)の約9キロを結ぶ貨物専用線らしい。

   …

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも