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 楽天証券はネットでの証券取引の際、本人確認のIDやパスワードが不要な仕組みを近く導入する。スマートフォンを活用し、指紋や顔認証で本人確認できるようにする。今後、証券業界で共通の仕組みとして、取引の利便性向上や不正防止につなげる考えだ。

 新たな仕組みでは、ネット取引の際にパソコンの「ログイン」ボタンを押すと、連携させたスマートフォンに通知が送られ、指紋や顔認証で本人確認をする。認証後にパソコンにログインして取引できる。

 認証情報は、楽天証券とセコムが分散して保管し、両方で情報が合致しないとログインできない。日本初の仕組みで改ざんリスクを抑えられるという。

 カブドットコム証券も来年、同…

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