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 高校卒業で児童養護施設や里親家庭を離れる学生を対象にした給付型奨学金が、県内で昨年4月から始まった。名称は「みやざき子ども未来奨学金」。運営団体は、卒業と同時に一人暮らしを余儀なくされる子どもたちに、「経済的理由で進学をあきらめないで」と訴える。

 県や宮崎大教育学部、子どもの貧困問題に取り組む「Swing(スイング)―By(バイ)」など5団体でつくった「宮崎県の子どもの貧困に関する連携推進協議会」による事業。奨学生は毎月5万円をもらえ、4年間で最大260万円の給付を無償で受けられる。

 現在の奨学生は、県内の大学と専門学校に通う男女3人。今年4月には、児童養護施設で生活する高校1年の男子生徒2人に給付の予約が決まった。

 この制度について、宮崎市子育…

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