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 公武合体の政略で14代将軍・徳川家茂と結婚した孝明天皇の妹・和宮(1846~77)。家茂と結婚するため江戸に向かう際、現在の各務原市を通った記録がある。その際に食べたとされる昼食の献立を地元の人たちが古文書から再現した。

 市歴史民俗資料館の長谷健生学芸主事(日本中世史)によると、各務原市には中山道69次のうち52番目の宿場・鵜沼宿があった。和宮は1861年11月末(当時の暦で10月27日)に中山道を通って江戸に向かう途中、鵜沼宿で休憩し、昼食をとったという。

 滋賀県の魚の仲買商人の家に伝わる、和宮に同行した人が毎日の献立を記録した「和宮御方様御下向御道中御次献立帳」には、鵜沼で食べた献立が記されていた。

 地元で用意した食材を和宮お抱…

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