[PR]

 山梨県の高校ラグビーの王者として揺るぎない強さをみせ続けている日川。その牙城(がじょう)を都留興譲館が崩した。今年6月に開かれた第5回全国高校7人制ラグビー県予選。決勝リーグで日川に逆転勝ちするなど、予選・決勝リーグ戦計4戦全勝で初の県代表の座をつかんだ。

 「春の選抜」「冬の花園」と並んで高校の3大タイトルの一つ「夏の7人制」。2016年のリオデジャネイロ五輪から7人制ラグビーは男女ともに正式競技だ。冬は12大会連続47回出場している日川は、夏も4大会連続出場を果たしている。

 「走る力や相手をかわすステップなど、個人技の光るバックスの選手が思い切ってプレーできていた。タックルも地道に頑張っていた」。全国の舞台では、3日間で5試合をこなし2勝。「気負わず、いつもの戦いができた。日川にも勝って新しい歴史もできた」と選手をたたえる。

 中学時代のあこがれはプロレス…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら