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 26日午後3時半ごろ、愛知県東海市東海町5丁目、新日鉄住金名古屋製鉄所内の工場から出火し、鋼板の表面を整える機械が焼けた。製鉄所によると、20代の男性社員が煙を吸って気分が悪くなり、病院に運ばれた。

 この工場では自動車などに使う薄板を生産しているが、出火後に稼働を停止した。復旧の見通しや生産への影響は不明という。

 市消防本部によると、製鉄所から「工場内で10メートルほどの炎が上がっている」と119番通報があり、消防車など9台が出動。約2時間後に鎮火した。