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 ガソリンスタンドにたたずむ男女4人の印象的なイラストが描かれた公演チラシ。その裏側の最下段に一番小さな活字で、その人の名前はあった。今年6月に俳優業をしばらく休むと発表した小泉今日子さん(52)がいま力を入れているのは、プロデューサーの仕事だ。28日に東京で開幕する舞台「またここか」の稽古場で、50代からの新たな挑戦と日本のエンターテインメント界への思いを聞いた。

 主演映画「食べる女」が公開中の小泉さんだが、長年所属した事務所から2月に独立した後は「裏方」に徹している。マネジャーもおらず、今回の取材依頼にも自ら電話で受ける旨を伝えてくれた。

 俳優として充実期にある中、なぜ作品を送り出す側にと問うと、小泉さんはこう答えた。「私の場合は自分が提案すると、周りのスタッフや外部に一緒に面白がって実現してくれた大人たちがいたんですね。今の若い世代にそんな大人がいるのかと考えると、だったら私たちがなるべきではないかという感覚です」

 自身の立場をリセットすること…

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