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外科医から訪問診療医に転じた文豪の孫 小堀鷗一郎さん(80)

 もともとは外科医で、食道がんが専門だ。東京の国立国際医療研究センター病院長を最後に、65歳の定年を迎えた。

 現場に立つ医師であり続けたいと、地域医療を掲げる埼玉県新座市の病院へ。はじめは外来診療などをこなした。しかし退職する同僚から、自宅で寝たきりの患者を引き継いでほしいと頼まれる。それを機に訪問診療医に転じた。

 自分で車を運転して患者のもと…

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