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 国連総会(193カ国)は26日、結核についての初のハイレベル会合を開き、感染者の治療などの対策費に現状の2倍近い年間130億ドル(約1兆4560億円)を充てることを盛り込んだ政治宣言を採択した。結核は治療可能だが、感染症の中で最多の年間170万人の死者を出している。

 宣言では、2030年までに結核患者を16年比で8割減らし、50年までに根絶することをめざすとしている。また、22年までに4千万人に診断と治療を提供し、感染の危険性が高い3千万人に予防的な治療を施すことと、22年までに新薬などの研究開発に年間20億ドル(約2240億円)を投じることが盛り込まれた。

 世界保健機関(WHO)の最新…

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