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 米国の中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)が26日、金融政策を話し合う連邦公開市場委員会(FOMC)で、3カ月ぶりに政策金利を0・25%幅引き上げると決めた。今後も緩やかな政策金利の引き上げを続けるが、2020年で利上げを停止する見通しも示した。好調な米経済を背景に、未曽有の金融緩和からの脱却を着実に進めている。

 決定は全会一致。短期金利の指標となるフェデラルファンド金利の誘導目標を「年1・75~2・00%」から「年2・00~2・25%」に引き上げる。利上げは今年3回目で、政策金利が2%台に乗るのは、米金融危機があった08年以来10年ぶりだ。

 会合参加者16人による政策金利の見通しでは、今年もう1回、19年に3回、20年に1回の利上げを想定。政策金利が3・25~3・50%に達した後、21年の利上げは0回を見込んだ。15年末から続いてきた緩やかな利上げが、「打ち止め」となるシナリオが示された。

 FOMCはこの日の声明で、金…

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