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 プロ野球オリックスの小谷野栄一内野手(37)が今季限りで現役を引退する。27日、球団が発表した。午後に記者会見が開かれる。1980年度に生まれた「松坂世代」がまた1人、ユニホームを脱ぐことになった。

 小谷野は東京都出身。創価高、創価大を経て、2002年秋のドラフト5位で日本ハムに入団。09年は138試合に出場、82打点を記録し、リーグ優勝に貢献。翌10年には打点王を獲得した。14年オフにフリーエージェント権を行使してオリックスに移籍。今季は開幕スタメンに名を連ねたが調子が上がらず、8月8日に2軍落ちして以降、1軍に昇格することなく、69試合の出場にとどまっていた。

 今季は「松坂世代」の引退が相次ぐ。元巨人で、今季はBCリーグ栃木でプレーした村田修一、巨人の杉内俊哉、そしてDeNAの後藤武敏が今季限りで現役を退くことを表明した。