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野村忠宏の目

(柔道世界選手権)

 日本は個人戦で男女合わせて金7、銀5、銅4の計16個のメダルを獲得した。初日から軽量級がメダルを量産し、良い内容の柔道で勢いをつけた。男子の重量級は課題の多い大会になったが、全体的に見れば素晴らしい結果だ。選手は本当によく頑張った。加えて、現行のルールが日本にとって有利に働いている。

 リオデジャネイロ五輪後のルール改正で、指導三つによる反則負けにならない限り、指導の数の差では勝敗が決まらなくなった。技あり以上を決めるまで、延長は続いていくのだ。

 相手より指導が少なくても逃げ切り勝ちはできず、きちんとポイントが取れる技術や技を持った選手でないと勝てない。技での決着を重んじてきた日本にとって、間違いなく追い風になっている。

 女子はみんな寝技がうまかった…

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